6thアンコール上映に行ってきました(2/2)
1/4からの続きです。
全部の曲の感想を言うのは時間的にも記憶的にも無理なことに気が付いたので、ここからはかいつまんで言いたいと思います。
引っ越し準備とか忙しすぎてだいぶ間あいちゃったんでほんとに記憶に残ってるのだけ書きます。
- 10曲目 きらりんロボのテーマ
- 16曲目 はにかみDays
- 22曲目 恋が咲く季節
- 26曲目 Nation Blue
- 29曲目 Trinity Field
- 30曲目 流れ星キセキ
- 31曲目 always
- 33曲目 GOIN'!!
- 最後に
10曲目 きらりんロボのテーマ
はい！春菜の出番！（感動）
突如ステージが闇に包まれ、春菜率いるグラッシー帝国の蹂躙が始まりました。
俺は帝国側の人間だったので、負けずに手持ちのペンライトを赤くして振っていました。
新メンバーの愛妻の響子は予想してなかったですが、あっちゃんの眼鏡めちゃくちゃ似合ってました。
拘束のまゆさんが舞台裏で楽しそうに眼鏡をかけてリボン回している画像が後で舞台挨拶で公開されましたが、あの貴重画像めっちゃ保存したいのでください
16曲目 はにかみDays
まじで騙されたと思って1回聞いてほしい。特にサビ
はっしー曰く、卯月ソロの1曲目がアイドルという立場の卯月の歌だとすると、2曲目のこれは学生という立場の卯月の歌というイメージらしいです。
ステージ上に立っていたはっしーは紛れもなく卯月でした。
危うく卯月オタクになりかけた
22曲目 恋が咲く季節
シンデレラガールズの曲で、担当外で一番好きな曲を聞かれたら
真っ先にこの曲を挙げると思います。
””世界””で一番好きな曲です。
メンバーはオリメンの中で、今回参加されている演者さんだけ（8人）
で構成されていました。よくぞここまでそろえられたなぁ
LVとはいえ生で聞けて良かった…
デレステ内では6回総選挙でボイス獲得した組の、
歌声初お披露目曲という扱いでした。
喜多見柚役の武田羅梨沙多胡さんもそのメンバーのうちの一人なのですが、
この人ほんとうに楽しそうに歌うんですよね。
ユッズは最近すごい気になっているので、今後の活躍が楽しみです。
26曲目 Nation Blue
いや、曲自体もすごい好きなんですよ？
ただ、今回歌ってたメンバーが
荒木比奈役、田辺留依さん
サイバーグラスだ…
この2人のユニットが認知されているという喜び、
そして好きな歌を好きな人たちが歌っているという満足感。
思わず曲が始まってトロッコとともにこの二人が出てきたとき、
「やべえ」
と口走りました。この口走りは4thでたけたつさんが出た時以来でした。
そして、気付いたら友達に買ってもらった上条春菜色のペンライトを、
まるでそれしか遊びを知らない赤子の様に、無心に振っていました。
右手が腱鞘炎になろうとも、たとえここがライブビューイング会場で
生で見ているわけではないことを知っていても、
お構いなしに上条春菜のシルエットが書かれている部分を画面に向けて
振り回していました。
2人とも歌がすごい上手い…
春菜の声は高すぎず低すぎずよく通る声で、
荒木さんはビブラートが凄い丁寧という印象でした。
いやーほんとこのコンテンツ追い続けてよかった。
担当アイドルの声優が歌ってるだけでこんなに幸せに
なれるのだなと思いました。
満足
29曲目 Trinity Field
30曲目 流れ星キセキ
31曲目 always
Trinity Fieldはもういう事なしですね。会場ではペンラを三角にして
頑張って応援している人がいました。
そして肝心なのはこの曲から流れ星キセキに移るときの演出です。
文字で説明するの難しいんですが、トライアドプリムスの
アイコンって三角形なんですよね。
それが、次の流れ星キセキに変わったときに、その三角形が変化して
ニュージェネレーションズのアイコンになるんですよ。
どなたかも言っていたのですが、デレアニでのしぶりんの
トライアドプリムスとニュージェネとの両立は可能なのか？という
問いに答えを出してきたような気がします。
流れ星キセキはもう大勝利って感じでしたね。
トライアドからの流れもあって、すごく上手くできているセトリだなと思いました。
このセトリ考えた人にノーベル平和賞あげたいです。
多分凄いアニメを理解している人なのかなと思います。
デレアニ思い出したと同時にめっちゃもう一周したくなりました。
そして、alwaysです。
歌い出しがニュージェネだった気がしますが、この3人のalwaysもまた新鮮で
よきと思っていましたが、途中から全員参加になり、これもまたよきでした。
ニュージェネから始まり、新規ボイス組に受け継がれていく感じがすごい好きです。
私/を/見/つ/け/て/く/れ/て/あ/り/が/と/う(著作権対策)という歌詞が本当にすきで、
これ歌われると毎回目頭が熱くなるんですよね。
書いていいか分かりませんが、友人の卯月Pから
「alwaysはデレアニにめっちゃ歌詞があってる」という話を聞いて、
より一層好きになりました。
33曲目 GOIN'!!
世界で一番好きな曲です。世界は複数ある。
デレアニ13話で初披露された曲で、劇中ではシンデレラプロジェクトが
様々なトラブルを乗り越えて仕上げた思い出の曲です。
デレアニってすごい困難の連続で、毎話毎話それを頑張って
どう乗り越えていくかというコンセプトなのかなと勝手に思っています。
一度はアイドルを辞めそうになった子や、本番直前に体調を崩す子もいましたが、
そういう苦難を乗り越えてやっと全員で合わせられた曲がこのGOINです。
このGOIN'!!も、まったくコールなど予習していなかったのですが、
その場の雰囲気で合わせてめっちゃ声出してストレス発散できました。
特にサビ前の「１！２！３！４！」が楽しい。
最後に
やっぱりライブってすごい楽しい。
7thあったらいきたいなぁ、情報まだかなぁ
舞台挨拶終わった後、時計を見たら9時半くらいでした。
夕飯食べてなかったので凄い餓死しそうでした。
一緒にLVに行った友人の車に乗せてもらい、
すき家だったか吉野家だったかによりました（腹減りすぎて記憶ない）。
牛丼並盛を3口くらいで食べてターンエンドです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
6thアンコール上映に行ってきました(1/4)
なんと、先日6thアンコール上映に行ってきました。
忘れないうちに感想を書きたいと思います。
大分時間がたってるので結構忘れてます。
6thって何？ライブってどんなの？って時は、この伝説のデレマス4thライブ動画のPVを見ていただけると雰囲気が分かるかと。
6thライブは4公演を通して「四季の遊園地」がテーマになっており、俺が行った回は「冬の遊園地」というテーマでした。
アンコール上映だったのですが、元の上映は日程が合わず見に行けなかったので、ほとんどの情報をあえて見ないで、新鮮な気持ちでいきました。
自分は””””上条春菜”””””というアイドルを特に強く応援しているので、その中の人である長島光那さんを拝むというのが自分の中でのメインとなる目標でした。
デレラジ待機#デレラジ pic.twitter.com/m9Ms9rOLJA
— 長島 光那 (@37long) February 25, 2019
- 1曲目 イリュージョニスタ！
- 2曲目 Snow Wings
- 3曲目 追い風Runnning
- 4曲目 アツアツ♪マカロニグラタン
- 5曲目 Sunshine see may
- 6曲目 楽園
- 7曲目 あんきら！？狂騒曲
- 8曲目 Snow*Love
- 9曲目 Starry-Go-Round
1曲目 イリュージョニスタ！
安定のジョニスタ。6thは全公演これで始まったのかな？
「遊園地」というコンセプトにふさわしい、お客さんを迎え入れるかのような曲で始まりました。もともとはデレステ2周年アニバーサーリーでデレステに実装された曲でしたが、すっかりなじんできましたね。
4thライブのころから、長島光那さんを遠くから認識することに長けている自分は、秒で彼女を発見することが出来ました。多分イントロのワの時点で見つけられていたかと思います。
調べたところ、ここで登場するときに長島さんが手で眼鏡の形を作ってくれていたようでしたが、俺の眼球は非常に愚かで、それを確認できませんでした。後で強く叱っておきます。
2曲目 Snow Wings
いやーこれやっべえわ。
イントロがかかった段階で、「あ、Snow Wingsだ！」って分かったんですけど、まさかオリメンで歌ってくれるとは思いませんでした。
この曲自体は結構歌われてるんですけど、「オリジナルメンバーで」やってくれるっていうのが多分今までになかったんですよね。そしてそれが自分が見ている回でやってくれたってのがもう鳥肌止まんなかったです。
全然自分はオリメンに強くこだわっている訳ではないです。でもやはりそろえてくると特別感がすごい。思わず「やば…」って小声でつぶやいてしまった。
そしてこの曲はスターライトマスターシリーズ（デレステ発祥の曲）の記念すべき第一弾かつ、春菜の晴れ舞台その1です。冬にふさわしい名曲でした。
3曲目 追い風Runnning
最初出てきたとき本人かと思いました。
『シンデレラ6thLIVE』ナゴヤドームDay2ありがとうございましたー！
— 中島由貴(なかしま ゆき)❄4/26写真集発売 (@Yuki_Nakashim) December 2, 2018
メリーゴーランドに乗って皆さんの近くに行けて嬉しかったですっ🎠
実は、乙倉ちゃんに近づけるために髪を切ってました✨
個人衣装…初めてでテンション上がってなにより細かく再現されてて感動😭
またくわしくはブログに書きますっ pic.twitter.com/1ytoG5cwP4
この曲大変たのしいコールがありまして、動画の20秒くらいの「おはよ！」ってやつを見てください。ここで俺は「オ”ハ”ヨ”！！！！！！！！」と叫び、のどちんこを前の座席に放出してきました。
ほんとこの中島由貴さんはキャラとのシンクロ率が高く、歌も上手く、上手かったです。
4曲目 アツアツ♪マカロニグラタン
イメージとしては新婚生活でマカロニグラタン作ってもらった時の歌っていう感じです。
サビ後のふっふっふーで冷ましてもらうまでがグラタンです。
俺響子ちゃんにグラタン冷ましてもらっちゃたよ
5曲目 Sunshine see may
おしゃれソング
ユニット名の山紫水明とSunshine See Mayがかかっているという、ハーバード卒の俺でも思いつかないおギャグがタイトルに入っています。
みのりんご（肇の中の人）まーじで歌上手い。ビブラートがめっちゃビブラートでやばい。
あと高田有希さんがＳＳＲ恒常よしのんの衣装でしたね、よくあの衣装再現したなと同時にだいぶしゃべり方をよしのんに合わせてきたなと思いました「依田芳乃役の……… 高田有希でーーーーす！」みたいな自己紹介するんですけどめっちゃ好き
6曲目 楽園
関ちゃんの中の人である会沢紗弥さんはこういう人です
明日の授業は発表なのです！おやすみなさい😪 pic.twitter.com/LfxG214rlX
— 会沢 紗弥 (@_saya_aizawa) January 16, 2019
生まれて初めて宅配ピザを食べました！ pic.twitter.com/CCe1EimCQz
— 会沢 紗弥 (@_saya_aizawa) December 7, 2018
ついに本拠地へお邪魔しました。 pic.twitter.com/9cg3OVjDYL
— 会沢 紗弥 (@_saya_aizawa) October 6, 2018
こんなやべーツイートしてる人ですが、ライブでは180℃印象が変わります。
曲中のしぐさ1つ1つが関ちゃんを表現しているように見えて、特に最後サビのおじぎするところは関ちゃんの積み重ねてきた時間や担当Ｐへの感謝を感じ取れました。
冷静に考えて、ちょっと前まで女子高生だった人がナゴドでライブとか緊張もやばそうなのによく頑張ってるなと
曲自体も歌詞がよくて、「わたしらしく笑えるかな」のとこは、初期の関ちゃんのことを考えると感慨深い。いい笑顔をするようになりました。
7曲目 あんきら！？狂騒曲
生で聞いて評価が爆上がりしました。
聞いてもらえれば分かるんですが、このテンポクソ早い難曲を、生で歌うってだけでも相当やばいことなのかなと思います。
ライブで初めてフル聞いたんですが、2番だいぶハッチャケててすきです。ライブ映えする曲かと。
ここであんきらが出るのがある意味伏線で、後で春菜と密接に関わってきます。
8曲目 Snow*Love
この曲もフル初めて聞きました。
コールが大変お楽しい曲で、サビだけで「HOOOOOOOOOOO」と「オーイエイエー」と「フッフー」と「はいはいはいはいHOOOOOOO」の4種類くらいあります。
ぶっちゃけ予習０で行ったのですが、その場のノリでなんとなくやってるだけで合わせてる感でます。これだけでマジで超楽しい。コールは覚えなくても全然大丈夫ということです。
後この曲、上手く言い表せないんですけどこれまでのデレ曲とはちょい違う雰囲気なんですよね。今っぽいというか現代っぽいというか
作曲家はなんとあんきらと同じヒゲドライバーさんです。音ゲー畑の人らしいですがこの人天才だと思う
9曲目 Starry-Go-Round
6thライブ通してのテーマ曲とでもいいましょうか。
遊園地のパレードのような、明るくてテンション上がる曲です。
6thメラド1日目の時にも思ったのですが、この曲はデレステで先行実装されており、6th出は最後のフィナーレに持ってくるのかなーとなんとなく思ってました。しかし、序盤の序盤で出してきたので、予想をいい意味で裏切られました。
演者の乗った馬車（トロッコ）4つくらいがナゴド内を駆け巡り、結構観客席に近いところまで来ていた印象です。演者さんと目が合った人も多かったのではないでしょうか。俺はLVでしたが長島さんと目が合いました。
LV（ライブビューイング、映画館でライブをみること）の特権なのですが、演者がとにかくドアップで映るんですよね。
特にトロッコ乗ってる曲だと楽しそうにしている姿が割と鮮明に見えます。大槻唯の中の人（山下七海さん）が映ると後ろのプロデュンヌが黄色い声を上げていました。確かにめちゃくちゃ細くて綺麗。
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ここまでが「朝の遊園地」というコンセプトで組まれたセトリです。
要は朝からイリュージョンしてマカロニ食って「おはよ！」って挨拶して楽園にいったということです。
MCはクール属性のメンバーによる劇調のMCでした。
長島さん「眼鏡に指紋付けますよ」
付けてほしい…
書く量多すぎるので分割します、続きます
個人的な歴代むずい譜面 （初期編）
自分の中ではデレステは音ゲーでもありキャラ(MV)ゲーでもあるだと思っている。しかし、たまにアイドル系音ゲーの域を超えた鬼畜譜面がまれに良く出てくる。
例えば
初期：-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律 MASTER (Lv.28)
熊本民謡第二。注目すべきは最後のジグザグフリック地帯。このフリック地帯が曲の最後にあるというのもいやらしい。
この曲がデレステ稼働初期からあるというのが多分開発者の思惑で、初日からプロデューサー達に「この曲やべーわ」という印象を植えつけた。
その譜面の難しさと曲名の検索のしづらさから、当時ツイッターでバズり散らかし、「デレステってゲームにはやべー譜面があるぞ」という風潮を作ることができた。
んで一部の音ゲー好きな人たちがデレステに興味を持ってもらえた（かも）。NAVERにあるくらいだから相当だよ NAVER嫌いだけど
うるせえ！！！！！！！！！！
太鼓の達人風に「やみのま2000」と呼ばれることもあり、長いこと最難関譜面の名をほしいままにしていた
しかしインフレも相まって今は28の中でも奴は最弱状態になりつつある。
初期：夢色ハーモニー MASTER+ (Lv29)
初のMAS+譜面。特徴的なのは終盤にある平行四辺形フリックである。動画で見るとなんかつながるような気もする。しかし実際やってみるとフリックが指の間を颯爽と駆け抜けMISSを生み出していく。
LEGNEはリズム難やフリックなどの一芸特化であるとするならば、夢色MAS+は譜面全体が暴力をふるっているイメージ。
一芸特化のイメージ図と全体的な暴力のイメージ図
動画のコメントでもあるけど、当時はこの複雑なフリックやロングノーツの組み合わせが珍しく(あとはM@GICくらい？)、Bパートの時点でも「これ無理やろ…」みたいなことを言われていた。
例えば片方はロング、もう片方はフリックなど、両指で違うことをする箇所が多い。それに慣れていなくて、当時は非常に苦戦して諦めモバマスを起動していた。
ちなみに、当時はフリックに誤判定が出やすいバグ（通称フリック吸い込みバグ）があり、譜面の純粋な難易度とは別の原因でフルコン難易度が上がっていた。
初期中間：TOKIMEKIエスカレート (Lv27→Lv28）
当初から話題を呼び、いまだにLv28帯の番人として待ち構えている。
ＣＭシリーズは簡単なのが多いのかなーと思っていた矢先にとんでもないものが実装された。
総ノーツ数800という当時で最多のノーツ数で多くの美嘉Pを闇に葬った（と思う）。
まずは強烈なイントロ部分が指に疲労を与えてくる。これはジャブだぞと言わんばかりに16分連打が雨の様に降ってくる。
雨のように降ってくるノーツを取れないときのはるちんのイメージ
ここで体力を大きく減らされると後半以降が相当きつくなりクリアが困難になるため、ある意味ふるいのような役割をしている。
そして説明不要のラスト16分乱打3セットと縦連打。ここはBGMと完璧に合っているため、BGMをよく聞くことでちょっとは対策できるかもしれない。縦連打が安定するよという人は連絡ください。
後にMAS+となり再び暴れまわることになるとは、このときまだ誰も思っていなかった。
音ゲー用語間違っているかも。
初期中間：Tulip MAS+ (Lv.30)
2016年、デレステ界隈にまた一つ大きな波乱を巻き起こした（と思った）。
1月下旬に開催されたLive Grooveなんとかバーストにおいて、衝撃的な譜面が実装された。それがこのtulipである。
レベルはなんと初の30。初心者にはフルコンどころかクリアすら難しく、wikiにも回復特技無しで挑むのは無謀とさえ言われていた。
序盤から右フリックが大量に降り注ぎ、私たちのスマホを吹っ飛ばしNICEを量産し指紋を消し去る。
また、全体的にノーツの振り方、配置が不規則で、どこから降ってどこをたたけばいいのか迷うことが多い。
そして最大の特徴はラストサビの交差フリック地帯（画像２個上）。初見だと何が起こっているか分からないうえ、分かっても取れない。
交差フリック自体は実はゴキゲンParty nightのMAS+にもあったのだが、あちらはまだ人間の”やさしさ”や”温かみ”、”ぬくもり”を残している分、こちらは世紀末としか思えない。
ぬくもりのイメージと世紀末のイメージ図
イベント当時はGrooveイベの性質がこの譜面の難易度をさらに上げていた。
まず練習ができない。昔はGroove前のリハーサルが出来なくて（出来るようになったのはラブデス以降）、アンコールでのぶっつけ本番でしかこの譜面をプレイできなかった。そしてライブ失敗したらジュエル５０個。むごい
さらにゲストも借りることができないため、100%自分のアイドルの編成でライフが決まっていたことから、生半可なRやSRでは即死もありえた。
このように当時大きな衝撃を与えたtulipであったが、曲のよさとメンバーの個性などが相まってLiPPSのカリスマ的人気はいまだに根強いものになっている。
2位ってすごくね
ちなみに自分は当時MAS+をあまりプレイできていなかった。それどころか下位報酬すらもとっていなかった。これはデレステのモチベが下がったとかボーダーが高かったとかではなく、GeneX（ジーンクロス）という別のソシャゲにはまっていたからである。
今はもうサービス終了しているが…
イベント Pretty Lierが始まった
タイトル読めない（英検3級、漢検3級）
なんかイベントのコミュとかよく読むとそこそこ面白いけどいちいちツイッターランドに良さみを放流してたらキリないかなーと思いこういうのを試験的に書いてみています（長い自己弁護）
今日の三時からかなでさんとかえでさんのユニット「ミステリアスアイズ」のイベントが始まりました
3周年入ってから新曲ラッシュで、全盛期当時の活気が戻りつつあるような気がします
今回の設定は「ドラマの海外ロケ」
そして今回の舞台は
机低すぎない？
役作りも兼ねて奏と楓さんは２人でお高いホテルでお泊りをすることに
””””””２人””””””””で
””””””””お泊り””””””””を
”””””””””””することに””””””””””””””””””””””””””””””
まみみと三峰のレズセ…yeah😊
— しゅうまい君 (@shuumai) May 11, 2018
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
あとコミュがなんか面白い
あいつLiPPSでリーダーやってるからな
お前じゃい！ｗ
かえみず成分を補給 ついでにAfter20でも補給
一般通過ロック 一般通過するのはLove∞Destiny以来の２年ぶりか
瑞樹さんは16くらいだっけ？
曲もほんといいです。特に早見沙織さんの歌声がよすぎて耳が豊かになっているのを感じる
照明の当たり具合やばくない？照明さんめっちゃいい仕事してる
アタポン形式だから営業で12000pt取れるのもよい 毎日もらえる分と営業だけで下位報酬は余裕でとれちゃうんだよな今のデレステ
ＦＧＯもあるのでバランスよく走りたい
